ある新聞社に連絡するバイトをしてきた。
山奥の開票所の担当だったが、物凄く楽だった。
昨日、俺がしていた事と言えば
開票所に到着後、開票所の人に挨拶し、用意された椅子に座って、ひたすら勉強。
有権者数や投票者数が発表されたら、携帯電話で連絡。
また勉強。
選挙区の開票結果が発表されたら、また連絡。
また勉強。
比例区の開票結果が発表されたら、また連絡。
撤収。
実労働時間は、10分程度。お陰でかなり勉強がはかどった。
これで結構な金額を貰えるとは、美味しすぎる。何か裏でも有るのだろうか?
それはそうと、初めての開票作業見学。なかなか面白かった。
住所と名前を書けば、一般の人でも開票所に入れるようだし
一度見に行ってみるのも面白いかも知れない(多分、暇だろうが…)。
開票結果を見て意外だったのは、投票率の高さ。
軽く80%を超えていた。
田舎はもともと投票率が高い傾向に有るらしいのだが
郵政民営化の影響を一番受けると予想されるのも田舎。
選挙への関心が高いのだろう。
もう1つ意外だったのは、最高裁判所裁判官の国民審査の結果。
8月に最高裁の判事になったばかりの人が
一番 「罷免を可とする者」 の得票数が多かった。
まだ (ほとんど) 何もしてないのに…
裁判官を罷免するか否かを判断する為に必要な情報は
ほとんど伝わっていないのだろう。
選挙公報を見れば、結構色んな事が解るのだが、普通は読まないか。
ちなみに、選挙公報には
判事の略歴、主な裁判での判断、(付けた場合は) 反対意見や補足意見
最高裁の判事としての心構えや、場合によっては趣味まで書いてある。
なかなか便利。

